日記

たまに書く日記です。

一昨日

帰省して友達と会った。移動と 2日間色々な所へ行ったから少し疲れて、言葉がすぐ出てこない。

だいたい一年ぶりくらいに会って、勿論皆その人はその人なんだけど、一年前のままのような人もいれば、なんだか大人っぽくなったなという人もいた。それが良いのか悪いのかとかはないけれど、

ないけれど、ただもう前の教室が無くなってしまったことを感じてちょっと微妙な気持ちになった。加えてここ一年人とのコミュニケーションが少なくなったとかもあって、そこでどんな顔をしていいか分からなかった。友達が元気でいてくれれば嬉しいけど、なんか時間ていうのは目に見えなくてもしっかり厚みを持っているんだなと思う。

2日目は一人と遊びに行ってゆっくり話をしたりした。はっきりしていて輪の中心にいて友達も多いような人で、自分とは全然違う感じなんだけど、好きなのでたまに遊んだりしていた。

考えるより先に口が動くしすらすら話せるとその人は言っていて、今日話した中で私にとってはそれが未知の世界で印象に残っている。

3つ話をして1つ嘘を混ぜ、それを見抜くゲームをしたのだけど、私は嘘をつくとき右上を見るらしかった。人間は気持ち悪いけど、対話というのは面白いし、人の無意識からの表情や仕草は好きだし美しいと思う。動物は動くから動物とかくけど、人間は「動く」ということに何を感じるんだろう。それから、こういうときどう思う、というのも聞かなければ自分の中の予測だけになってしまうし、本当にそんな風に考えたり感じたりするんだなあという感慨も感動も本人から聞かないといまいち湧いてこないもんだなと思う。

あと、ゲームをしたとき気づいたのだけど、結構小さい頃からの嘘をついてはいけないていう刷り込みは大きかったらしくて嘘をつくとき心臓がばくばくした。相手は逆にすらすら嘘を言えてしまって、間違えて、すぐ否定したり後悔するみたいなこともあったりするなんて言っていて、なんだか全然感覚が分からなくて頭がぱちぱちした。演技も話すのも好きと言っていて、そういう私とは違うようなところを知りたいなと思う。私は嘘吹いたら直後にバレないかどうしても不安になって固まってしまうんだけど、明るく愛情のある人がそう言うので案外バレてもいいのかもと思える。適度さというのが大切なのかもね、と話した。

今日は素敵な日だった。時間が去っていくのは切ないんだけど、楽しかったり幸せだったりすれば忘れるものなのかな。いつも昔のことを思い出して寂しくなってしまうんだけど、長く生きれば生きるほどそれが積み重なってしまうんじゃないかと思うと怖くなる。もうすぐ新しい生活も始まるけど、こんなこと考えなくなるだろか。生きるのが楽しそうな人は過去の思い出をどう考えているんだろう。私にもそれが分かるかな。