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たまに書く。

生き

 

ゾンビの夢をよく見る。私の夢に一番出てくるシンボルはそれかもしれない。

だいたいそういうときは人類は滅亡していて、私達は籠城しているのだけど最後は出ていく。その後の結果はその時々。今日は、デパートに物資を取りに行ったら地下のゾンビで埋め尽くされたフロアに落っこちてしまった。ヤバいと思ったんだけど、強い殺意を抱いたら一瞬で殲滅できた。そんなことは始めてだった。良い兆候だとはと思う...。

私はゾンビというのに何か惹かれる。生きているのか死んでいるのか分からないのが良いんだと思う。あとゾンビ物は人類がほぼ滅亡していることも多くてちょっと気持ちが良いとか。ゾンビは不安を象徴してもいるので、よく夢に出てくるのはそれほど不安が私の中にあるということだろう。がっこうぐらし!9巻が早く読みたい。

 

 

 神様とは皆どんな風に考えているんだろう。孤高で万能であって、そこから信じれば民を救ってくれるもの、評価の言葉で使われる機会に多く触れたなら、それは成功者や尊敬に値する人物だと感じるんだろうか。

日本の神様とはアマテラスオオカミとか八百万の神様とか、そういうのだ。神社に祀られてるやつ。あれは恩惠 豊作を願う、とかもあるけど、祟りをおさめるため、とかもある。所謂神道だ。

でも本当はそんなのはない。神様や宗教や信仰なんてのは人間が勝手につくった。本当に宇宙を創造した神様がいるなんてよく信じられると思う。

とはいっても、その神道的な考えは好きで、つまり神とは恩惠を与えたり祟ったりするもののことを言う。言うなれば、くねくねも貞子も山の動物とかも神になる。だから神なんかいくらでも存在しえるし、一神にしがみ付いて他の神を否定したがる必要もそんなにない。

更に上に挙げた神様は引きこもりだ。その強い神性で内に塊り、外部を遮断している。だから人気のない山の中に社があったりする。そうじゃないのもいるけど。

 

 神様は人間が考えたものなら勝手になってしまえばいい。自分にぴったりだと思う。そうすれば、他に変なものを信じなくてすむし外部を弾ける。

あくまで神とは、別に万能でも崇高でも創造主でもなく上に書いたようなもののことを言うとしてだ。宗教でもないから決まりとか信者とか変な儀式もいらないし。社や祠はかっこいいから建ててほしいけど。他の誰かが神になってくれるというなら、もちろん私の欲望や感情を全て満たしてくれるという意味で言うんだろうな と思う。

自分の願いを叶えて護ってくれるものが神というのもあるかもしれない。全員自分自身を信じればいいのにという話だな。

でも、外界に求めて、和になって生きるなら、皆で同じ神を信じるのかもしれない。そっか、それはそれであるかもなあ。

でもそうやって外を思うたび、人間は生きにくいと思う。生きにくくない?山の動物に生まれたらどれだけ良かったか。針葉樹林に住むデカい狼ならどれだけうっとり暮らせただろう。毎日義務もなく、ただ生きるために生きるというのはどんな感じだろうか。

人間は賢いから沢山言葉や文章や決まりごとやルールを作って身体を縛る。でも機械より馬鹿で苦しい思いをするし、

だから機械になろうとして感情を疎かにして軋轢をこさえていく。優しく厚みのある環境は人間でなくても動物なら充分にできる。動物を辞めたがる人間が嫌いだ。

人間にしかできないことはいったい何だろうと思ったけど、別にいいや。

そんなのはないし、人間は動物の中の人間であるというだけだと思う。